ハニーマスタードと大根に、BBQの幅を広げてもらった日
9月26日(土)、名古屋の庄内緑地でバーベキューをしました。あんちゃん・ヨッシー・裕太さん・うえたく・やまちゃんの5人で、作ったのは写真で確認できただけで12品。魚・肉・野菜・ご飯・デザートまで、ひと通りそろいました。
1鶏は、はちみつでしょっぱい一辺倒から抜けられる
一番の発見は、ヨッシーの鶏肉のハニーマスタードでした。ラブで焼く鶏がしょっぱい味に寄りがちだった課題に、はっきり答えが出ました。
やまちゃんの振り返りでは、これまでの鶏は「ラブを使ってすごく美味しいけれども、味がちょっとしょっぱくて一辺倒」でした。あんちゃんに教わったざらめも試したものの、あんちゃんが焼く鶏と比べると弱いと感じていたそうです。
そこにハニーマスタードとはちみつの鶏が来て「とてつもなく美味しい」と。スペアリブもそうですが、肉を焼くとどうしてもしょっぱい味が中心になります。その中で甘さと酸味で幅を出せると分かったのが、この日の一番の収穫です。
あんちゃんによると、ヨッシーは食べてもらうのにとても緊張していたそうです。

2大根・かぼちゃ・ズッキーニ。野菜でBBQの概念が覆された
大根は「BBQの概念を覆された1品」。かぼちゃ丸ごとには「びっくらこいた」。ズッキーニは、火の通りをそろえる工夫がすごくて、とにかくおいしかった。
大根は、味付けがとてもシンプルなのに、BBQで大根がここまで主役になるのかと驚いた1品です。
かぼちゃは丸ごと1個。チーズやベーコンを抱えて焼き上がった姿は、テーブルに出てきた瞬間から盛り上がりました。
野菜をまとめて焼くと、火が入りやすいものと入りにくいものが混ざって、焦げたり焦げなかったりします。特にパプリカを大きく切ると、パプリカに焼き色を合わせることになりがち。ズッキーニは、その悩みにひとつ答えをもらった1品でした。



3鯛とご飯とあごだし塩で、全部が倍になった
魚は鯛と杉板のサバ。ご飯は、裕太さんがタイガーの「魔法のかまどごはん」で炊いてくれました。鯛をご飯にのせて、あごだしの塩をかけたら「とてつもなく美味しかった」。
タイガーの「魔法のかまどごはん」は、新聞紙を燃やしてご飯を炊ける道具です。ガスグリルがないとご飯がうまく炊けない、という悩みがこれで解消できます。持ち運びは少し大変かもしれません。
やまちゃんは「即買ってみよう」と書いていて、次は昆布を入れて炊くのも面白そうとのこと。杉板のサバは、脂がのった開きをそのまま板で焼いていました。



4燻製とデザートまで、火を最後まで使い切った
チーズとうずらの卵の燻製、とうもろこし、焼きピンクグレープフルーツ、いも、そしてやまちゃんのブレッドプディング。メインの後も、グリルは止まっていませんでした。
チーズとうずらの卵の燻製は、やまちゃんが「レシピを知りたい」と思ったほどの1品。とうもろこしや焼きピンクグレープフルーツまで、メインのあとも火を使い切りました。
ブレッドプディングは、やまちゃんの担当です。当日の写真は残っていません。



55人それぞれが、得意なものを持ち寄った
ハニーマスタードはヨッシー、ご飯は裕太さん、段取りと焼きはあんちゃん。5人それぞれが得意なものを持ち寄った1日でした。
ハニーマスタードはヨッシーの得意技。あんちゃんは「やまちゃんとうえたくのメニューの幅が広がるだろう」と、食べてもらうのを楽しみにしていたそうです。
裕太さんが「魔法のかまどごはん」で炊いてくれたご飯があったから、鯛とあごだしの塩でいちばん盛り上がりました。
