あんちゃんの故郷・与論島(人口約4,500人、車で30〜40分で一周できる小さな島)。「大きいグリルがあれば、島のたくさんの方にバーベキューを体験してもらえるのになぁ」というあんちゃんの一言を聞いた山根とうえたくは、ふたりでWeberのグリルを買って、島の介護施設に贈りました。
胃がんを患っていて、日頃ほとんどご飯を食べられない方が、そのグリルで焼いた焼きそばを、2杯も食べた。
施設からは、人生で初めての感謝状をもらいました。ビジネスの「お礼」とはまったく違う質の感動だったそうです。そして2026年7月、島のお祭りで3人はスマッシュバーガーを150食提供——11時に始めて、13時には完売。その日は偶然、山根の41歳の誕生日でした。
グリルひとつが、食べられなかった人の食欲を呼び戻し、島のお祭りを盛り上げ、贈った側の人生にまで新しい彩りをくれる。バーベキューは、料理であると同時に、幸せの装置なんです。僕らが本気な理由が、少し伝わったでしょうか。
📝 この話の全編はこちら → 「与論島のある施設にバーベキューグリルを贈呈したら、予想していなかったことが起きた話」(note)↗
👥 山根とあんちゃん、うえたくの出会いのエピソードは → 3人の物語